下水道水位計算
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【ファイルの格納先を探すには】
スタートメニューからプログラム名を選択しファイル名を右クリック、プロパティを選択するとリンク先を参照することができます。
【最新版を起動した際、次のような現象が起きた場合】
サポートページから最新のファイルをダウンロードし、起動すると次のようなメッセージが表示され(システムによりエラーNo.は異なることがあります)、実行できない場合があります。
実行時エラー’429’ ActiveXコンポーネントはオブジェクトを作成できません。 |
その場合は、デュアルシステムライブラリのバージョンアップを行ってください。
【PDFエクスポートでページが表示されない現象が起きた場合】
詳細は、デュアルシステムライブラリをご覧下さい。
修正履歴
は機能アップ項目です。
2012.10.22 (Compile
Version 1.2.23)
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特定排水でマイナスの流量があり、特定排水が無い場合に対する割合が多い(約6割を超える)場合、近似計算の性格上振動があり
流量、流速が有る状態と0(ゼロ)の状態という非連続な状況が起こり、うまく計算できないケースがあったため計算方法を変更して何とか8割程度までか計算できるようにしました。ただし、これらはデータによりますので特定排水にマイナスの流量が有る場合は十分注意して下さい。 |
2012.07.26 (Compile
Version 1.2.22)
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特定排水でマイナスの流量があり、分水比率が大きな場合に分水量マイナスとなってしまっていたのを0(ゼロ)となるようにしました。 |
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ページ設定で出力時のカラーを使用するとしたときに、計算結果で値がマイナスとなる流量や浸水で0を超える値を赤字で表示するようにしました。 |
2012.05.30 (Compile Version 1.2.21
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Windows7 32bit版でエラーとなる可能性の有る箇所を回避するようにしました。(Windows XP,Vista、Winndows7
64bitでは今のところ可能性は無いようです。) |
2011.03.26 (Compile
Version 1.2.20)
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基本条件の「実流速の適用条件」を「全部に適用」として、「流達時間の丸め」を「四捨五入」とするとオーバーフローのエラーとなってしまうバグを修正しました。 |
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エクセルへ入力データのエクスポートを行ったとき、路線データの台形上幅と高さが逆に出力されていたバグを修正しました。 |
2009.02.07 (Compile
Version 1.2.19)
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汚水のみの検討ができるように流出係数に0(ゼロ)の入力を可能としました。 |
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流量が少ない時に限界水深がうまく計算できないバグを修正しました。 |
2008.06.09 (Compile
Version 1.2.18)
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路線名で大文字小文字が違う同一名が存在するときに作図データのチェックでエラーとなってしまうバグを修正しました。 |
2007.08.31 (Compile
Version 1.2.17)
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矩形の限界水深を求めるときに速度水頭補正係数αが考慮されていなかったバグを修正。 |
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矩形以外の限界水深を求めるときに、限界水深が管頂付近にあるときに上手く近似できないケースがあったので修正。 |
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人孔ロスを係数で入力した場合も、速度水頭補正係数αを考慮するようにしました。 |
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単管路不等流計算.xlsも限界水深の計算を修正。また、速度水頭補正係数αを指定できるようにしました。 |
2006.08.08 (Compile
Version 1.2.16)
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正式HELPに対応。 |
2006.04.12 (Compile
Version 1.2.15)
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路線に無効フラグの付いた路線がある場合に、流量表タイプ出力で流出先管路名がずれて出力されてしまうバグを修正。 |
2006.03.29 (Compile
Version 1.2.14)
2006.08.07 (Compile
Version 1.2.16)
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正式HELPに対応。 |
2006.04.12 (Compile
Version 1.2.15)
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路線に無効フラグの付いた路線がある場合に、流量表タイプ出力で流出先管路名がずれて出力されてしまうバグを修正。 |
2006.03.29 (Compile
Version 1.2.14)
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路線データのツリー表示で、[アクション]−[無効路線の有効化]、[有効/無効の交換]を行うと無効フラグが枠ごと消えてしまうバグを修正。 |
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誤字修正 |
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作図データのDL高と図面位置の入力のとき、ステータスバーに違う解説が表示されてしまっていたバグを修正。 |
2006.02.27 (Compile
Version 1.2.14)
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路線名の文字入力時のステータスバーの解説が
「半角10文字」となっていたのを 「半角20(全角10)文字」に修正。 |
2006.01.23 (Compile
Version 1.2.13)
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水位追跡法に[等流で追跡]を追加。 |
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路線名の先頭がスペースの場合作図ができないため、エラーを表示するようにした。 |
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1図面に複数路線を描画したときに縦軸線が凡例と重なってしまっていたのを修正。 |
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Excelへエクスポートしたときに基本データの出力が乱れてしまっていたのを修正。 |
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HELPの[処理と考え方-流況判定]を整理し[等流で追跡]に関する記述を追加。 |
2005.07.21 (Compile
Version 1.2.12)
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2005.07.19の入力データがエクスポートの修正の不備を再修正。 |
2005.07.19 (Compile
Version 1.2.11)
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Excelへのエクスポートが中断され上手くいかなかったバグを修正。 |
2005.06.18 (Compile
Version 1.2.10)
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PDFへエクスポートしたときに、しおりの項目が重複してしまっていた。 |
2005.06.03 (Compile
Version 1.2.09)
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2005.03.07の修正と同じく流出量が収束しない場合に対応して、近似計算での許容誤差をオプションで指定できるようにした。 |
2005.03.07 (Compile
Version 1.2.08)
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流量が100回の計算で近似しないときに、エラーが表示され[OK]を押すと計算を中止しダイアログを閉じていたが、原因究明の補助のためエラー表示の[OK]ボタンを押すときにSHIFTキーを押しているとエラーを無視しそのまま計算するようにした。 |
2005.02.21 (Compile
Version 1.2.07)
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計算結果および管路パラメータの印刷エクスポートで、出力順序を流量表タイプとした場合、浸水路線一覧表の出力で路線番号と浸水高がずれてしまっていたのを修正。(2004.11.10の修正が不完全だった。) |
2004.11.25 (Compile
Version 1.2.06)
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ヘルプに水面追跡に使用する計算を追加。 |
2004.11.15 (Compile
Version 1.2.06)
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ヘルプの誤字修正(ライナープレート =>
下水道水位計算) |
2004.11.10 (Compile
Version 1.2.06)
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計算結果および管路パラメータの印刷エクスポートで、出力順序を流量表タイプとした場合、流入先を示す行にも番号をカウントしてしまっていたのを修正。 |
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フォント取得ルーチンを変更し起動時間を若干速めた。 |
2004.11.02 (Compile
Version 1.2.05)
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DOS版のデータでインポートできないデータがあり、それに対応した。 |
2004.09.16 (Compile
Version 1.2.04)
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微修正 |
2004.08.05 (Compile
Version 1.2.03)
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水位図で下流側浸水高の値が間違っていたのを修正。 |
2004.07.01 (Compile
Version 1.2.02)
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微修正 |
2004.06.07 (Compile
Version 1.2.01)
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微修正 |
2004.04.27 (Compile
Version 1.2.00)
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DXF出力を追加。Version 1.2、デモ版の時有効、Ver 1.1では非表示。 |
2004.03.12 (Compile
Version 1.1.22)
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エクセルへの帳票エクスポートで出力順序を流量表にすると範囲エラーとなるのを修正。 |
2004.02.26 (Compile
Version 1.1.21)
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印刷プレビューで目次操作後、プレビュー範囲にマウスを移動するだけで、フォーカスが移るようにした。 |
2004.02.04 (Compile
Version 1.1.20)
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微修正。 |
2003.12.12 (Compile Version 1.1.19)
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水位のHELP「ご利用にあたって」の中に下水道水位計算とするところをライナープレートとしたままになっていたのを修正。
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馬蹄形に台形時の上幅を入力してもエラーとならなかったのを修正。
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馬蹄形Cに高さを入力するようになっていたのを修正。
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作図データで、終了路線が未入力のときに、DL高にエラーチップを位置付けてしまっていたのを修正。
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2003.11.12 (Compile Version 1.1.18)
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オプション、作図タブの[路線内の中間水位を描画する]が分かり辛かったので[管内の中間水位を描画する]に改めた。
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[管内の中間水位を描画する]を選択すると、計算地点に垂線を描くようにした。
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2003.11.11 (Compile Version 1.1.17)
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印刷ダイアログをドライバを反映したダイアログに変更した。
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上記変更に伴い、オプションの[印刷時にA4に縮小する]のチェックボックスを廃止した。(ダイアログ上で設定可能なため) |
2003.10.29 (Compile Version 1.1.16)
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分水データ入力で、一度入力状態になると、以後右クリックによるショートカットメニューが表示されなくなってしまっていたのを修正。 |
2003.10.11 (Compile Version 1.1.15)
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オプションに[計算結果に[水位高]を出力する]のチェックボックスを設け、チェックされると計算結果に上下流の水位高を出力するようにした。
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管マークはフォントを使用せずにメタファイルとし、エクスポートファイル閲覧時にDualフォントが無くてもよいようにした。
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2003.09.23 (Compile Version 1.1.14)
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プレビューに目次ツリーを追加。
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印刷のページ設定をオプションからメニューの[ファイル]-[ページ設定]に変更。
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再度プレビューしたときに、前回の終了位置が表示されなかったのを修正。
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2003.09.13 (Compile Version 1.1.13)
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DOSバージョンの1.1 のデータに路線数がマイナスになっているものがあり変換できなかったものを、絶対値として読み込むようにした。
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2003.03.29 (Compile Version 1.1.11)
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計算結果ダイアログに[印刷プレビュー]ボタンを追加した。
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オプションに[計算結果ダイアログで停止せず、自動的に印刷プレビューを表示する]のチェックボックスを新設し、計算ボタンを押すだけで、印刷プレビューを表示できるようにした。
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2003.02.28 (Compile Version 1.1.10)
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オプションのカラーモードの選択値が、次回設定時に元に戻ってしまった。 |
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白黒モードで水位図を出力すると凡例部が黒で塗り潰されしまったのを修正。 |
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オプションで縮小印刷を指定して、非対応プリンタだったときのメッセージでハングしてしまったのを修正。 |
2003.02.18 (Compile Version 1.1.9)
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ステータスバーの解説で 「無視しされます」と有ったので修正。 |
2003.02.07 (Compile Version 1.1.8)
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Wordエクスポート時にWordの設定が印刷レイアウト以外になっていたときにエクスポートがずれてしまうのを修正。 |
2002.12.18 (Compile Version 1.1.6)
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Dosデータインポート時の件名に半角/(スラッシュ)、\(円マーク)が含まれていると、名前を付けて保存ができなかったのを、強制的に全角にすることで修正。 |
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計算実行前のチェックで、オプションデータにエラーがあったとき、エラーチップの表示がされなかったのを修正。 |
2002.09.15 (Compile Version 1.1.5)
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Wordへのエクスポート機能追加。
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2002.07.18 (Compile Version 1.1.3)
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上流端常流域、下流端限界水深で常流水深が限界水深に近いとき、計算誤差で水面追跡が上手くいかなかったのを修正。 |
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同一データのプレビュー時、前回の表示位置とズームを再現するようにした。 |
2002.07.09 (Compile Version 1.1.2)
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基本条件の流出条件-降雨強度係数bの値で0(ゼロ)を可能とした。(Sherman a/(t^c) に対応) |
2002.07.06 (Compile Version 1.1.1)
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作図帯に管径および勾配を出力するようにした。 |
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オプション設定で作図帯の各項目の出力有無、帯高を指定できるようにし、帯の作図順序も変更できるようにした。 |
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従来、路線スパンが短いときに文字を回転させて縦書きとしていたが、オプション設定の選択により横書きのまま、段をずらして作図できるようにした。 |
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作図データの終了位置での路線名検索で、入力された範囲がでもルート上にあれば検索されてしまったのを修正。 |
2002.02.12 (Compile Version 1.0.8)
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極めて稀なケースとして、印刷時のフォームを開いたときにシステムダウンが起こるという報告から、frmPrinstStart の Loadプロシージャに on Error resume nextを記述して回避した。 |
2001.12.27 (Compile Version 1.0.7)
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マウスホイールでページ変更をした場合に対応した。 |
2001.12.01 (Compile Version 1.0.6)
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基本データ、水位追跡法で 3番目 [判定流量越えでも不等流追跡を行い、管頂に当たったら下流端管頂から動水位]を選ぶとエラーとなった。 |
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上記エラーが表示されたとき、他のコントロールをクリックしても、エラーメッセージが消えなかった。 |
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基本データ、仮定流速にエラーを起こすと、システムが落ちた。[仮定流速]のエラーと[管内流速の種別]を逆に判定していた。 |
2001.11.15 (Compile Version 1.0.5)
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LAN接続されたプリンタが無効の場合、印刷でシステムが落ちるため、エラー処理を追加した。 |
2001.10.30 (Compile Version 1.0.4)
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オプションがエラーで開かれ、修正後閉じると、ツールバーの表示が変になるのをDoEventsをいれて修正。 |
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計算結果表示のFlexGeridのSheetBorderを白にした。 |
2001.09.20 (Compile Version 1.0.3)
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路線名を20文字までとした。 |
2001.09.13 (Compile Version 1.0.2)
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路線名の比較で、VB内部のバイナリ比較とAccsessのソート時の比較で違いがあるため、水位図作図時のチェックで[有効路線ではない]のエラーとなった。
バイナリ比較 → 10-1*1 > 1-1*1
テキスト比較 → 10-1*1 < 1-1*1
(エクセル、アクセスでのSortはこの結果になる) |
2001.08.23 (Compile Version 1.0.1)
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NetHasp対応のバグを修正した |
2001.07.14
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Vs-View7.0のメモリーリークの問題でWin95,Win98で帳票プレビュー時にエラーとなってしまっていたので、リッチテキストの使用と、TableBorderによって外周罫線を太くしていたのを描画命令によるものに変更。 |
2001.07.11
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浸水路線があるにもかかわらず、帳票印刷時の浸水高さがDisabledになってしまった。 |
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ExcelにエクスポートしたときにDualFontが表示されない。 |
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節点番号の印刷で"|”の文字が出力されてしまっていた。 |
2001.04.04
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基本データで汚水量がなしになっているときに、最低汚水量0.001が計算されてしまうのを修正。 |
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最低汚水量の判定で、集水面積が0以上となっていたのを、累加面積が0以上に変更。上流に汚水があるのに、下流でなくなってしまう矛盾をなくした。 |
2000.03.20
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流量表印刷のときに流出先が出力されていなかったのを修正。 |
2000.12.06
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作図データが未入力で、作図を行うとエラーとなったのを、チェック機能を強化して回避した。 |
2000.11.10
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オプションの作図タブの選択により、管内の中間水位を描けるようにした。 |
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